2012年03月03日

とつきとうかの重要性

妊婦をしていると、時々すごく嫌気がさすことがあります(^_^;)


嫌気というと不謹慎かもしれないけど…



つわりでずっと胸やけや嘔吐をしたり、体がほてってだるかったり、寝ても寝ても眠かったり、やたらといき苦しくなったり、便秘をしたかと思えば下痢になったり…



妊婦していないときよりはるかに体の自由がきかないうえに、薬が飲めない



体調が良くて、少し外出したら、次の日から何日か寝込むと言うことはざら…



私は味覚がおかしくなって、作った料理を味見して腐ってると思い捨ててしまったこともあるくらい


自分の体であって、自分の体ではないもの…


こんな妊娠期間がとつきとうかも!!と考えると、早く赤ちゃんた会いたくてたまらなくなる


でもどうして、人間はとつきとうかも身ごもっているんだろう?と考えました



全てのことにはちゃんと意味があると思うのです






妊娠してから、町で見かける親子や友達の子育てなんかにすごく目が行く様になりました


子育てをしたことが無いのにこんなこと言うのは失礼ですが、明らかに親として不適合というか自覚がなさすぎるなと思ってしまうことも多々あります



赤ちゃんが出来た、生まれたからといってみんな自動的に母親になるわけじゃないのです


自覚と学習の期間がとつきとうかなのだと思います



小学校が六年、中学校が三年、高校が三年、と決まっている様に、妊娠期間つまり母親養成講座の期間はだいたいとつきとうかと決まっているのです


妊婦なうえに上の子もいる前でタバコを吸ったり、子供の前でするべきで無い話をしたり、しつけとは違う怒り方をしたり…



とつきとうかも共に過ごして、出産をしてもちゃんと母親が出来ていない人だっているのですから、もし妊娠してから三ヶ月とかで出産だったら世界はえらいことです




自覚は大切です



母親と父親では親になる自覚に時差があるようですが、あまりに呑気な旦那を見て「この人本当にパパになれるのかな?」と不安になります



そう言う私も、ほんの四ヶ月前までは同じような気楽で呑気で不摂生な生活をしていました



育児書から、教育、心理学などの本を図書館で山のように借りて勉強し、食事には注意を払い、夜にはおなかに向って本を読んだり、童謡を歌ったり、適度な運動をしたり、そんなことをしはじめたのは、ついこの一ヶ月くらいの出来事です


それでも、妊娠前からの妊婦には良くない遊びがやめられず、これで最後にするぞと決めたのはつい先週の日曜日のこと…



妊娠したからといって、すぐに自覚が生まれて、生活を変えられるほど、人はロボットのようにスイッチが、あるわけでは無いから、この長い準備期間が必要なんだと思いました




それでも少しずつ、少しずつ、体と心はちゃんと母親になろうと成長しています



テレビを見ていて、子供のネタになると今まで感動もしなかった内容で心が動かされて泣いたりします、涙腺が壊れたのかと思うくらい



先日、フラワーズという映画を見て大号泣するわたしをみて、大爆笑する旦那というなんとも滑稽なことがありましたが、少し遅れてきっと旦那にもこの気持ちがわかるだろうなと思います



だって、数ヶ月前の私がこの映画を見ても、きっとどこにも泣く要素を見つけられなかったと思うのです



神様はちゃんと意味があって、人間にこの苦しいけれど、幸せなとつきとうかをお与えになったのだとしみじみ思いました



次回からは、新生児の教育について私が勉強したことをお伝えしたいと思います








posted by ぴよママ at 23:36| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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