2012年03月04日

天才児とは?

皆さんは「天才児」と聞いてどんな子供を思い浮かべますか??


キッズタレントや、バイリンガルな子供ですか??スポーツ万能の子供ですか?


また、どんな子供になって欲しいと思っていますか??



私は思うんですが、自分の子供を本気で天才児にしようとしている親はほとんどいないと思います


「いい子に育って欲しい」
「優しい子になってほしい」
「良い大学、良い企業に入ってほしい」

そんな感じで、平均より少し上であってほしいくらいに考えている人がほとんどでは無いでしょうか?



だから周りの親子が気になります



なんでも自分の子よりもできる他人の子に焦りを感じます


周りが早期教育、体操教室、英語教室なんかに行き出すと、遅れを取らないようにと自分もしなくてはいけないような強迫観念に駆られます




そして、子供の創造力や自主性を尊重するといって、なんでも与えて、怒らずに育てる



そんな親子が多いのでは無いでしょうか?



その結果、三歳を過ぎて自己主張や意思がはっきりしてくると、モンスターのように聞きわけもなく、親の手をわずらわすワガママパワフルキッズとかしていくのです


「どこで育て方をまちがったんだろう?」


と後悔しても、根本的に初めからまちがっているというパターン



このようなことが私の読む本の多くに書かれています



よく考えて下さい



ピカソの絵



芸術に詳しくない私にはよく理解が出来ないし、落書きにさえ見えます


でも彼は「天才」と呼ばれています


彼は、初めからあんな画風だったわけではなく、写生がとても上手な方だった様です


基礎がしっかり出来た上で、独自の画法や世界観を生み出したのです




イチロー選手を思い浮かべて下さい



彼は野球を始めたその日から試合に出てヒットを量産したと思いますか?


おそらく他の野球少年と同じで、走り込みや球拾いといったまずはバットを持つ以前のところからスタートしているはずです


バットを持っても、いきなり飛んでくるボールが打てたでしょうか?


多くの野球少年と同じ様に、沢山ね豆をてにつくってはつぶしを繰り返し素振りをしたんではないでしょうか?



基礎体力、筋力、キレイなフォーム…といった土台をしっかりと鍛えた結果が、今日の野球スターとしての活躍を支えているのではないでしょうか?


プロゴルファーだって、歌手だって、どんな分野で活躍している人だって、私たちが目にしている華やかな部分は、その人のほんの一部でしか無く、それを支える基礎がその人の大部分をしめているのではないでしょうか?




子供がカラフルなブロックを独創的に積み上げているとします


それがクッションの上ではすぐにくずれるか、平たく並べるのが精いっぱいのはず


しかし、硬くて広いまっすぐな床の上なら、大きくも、高くも、複雑にも積み上げられると思いませんか?



なので、まずは人間として生きていく基礎をしっかりと築いてあげましょう



どうしても早期教育がしたいなら、それだけを重視するのでは無く、並行して社会生活を送るための土台作りにも重きをおいてください



規則正しい生活を送る、自立心を持つ、マナーを守る、善悪を区別する、他人を思いやる…



この様なことが出来た上に、本人の意思や好奇心、創造力を尊重があれば理想的ではないでしょうか?


しつけと、教育と、本人の意思の尊重のバランスが大事ですよね



まず、人並みにと考えるならなおさら「しつけ」を重んじては?


じっと座って先生の言うことを素直に聞けない子供が、勉強好きにはなれないとおもいますよ??



続く…







posted by ぴよママ at 12:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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